Q&A｜株式会社クレス名古屋 | 飲料容器リサイクル、買取

Q&A

A1 分別されていれば買い取り可能です。持ち込んで頂き、綺麗な状態である事、量がある事が買い取りアップする条件となります。持ち込みが難しい場合、量があるのでしたら、弊社トラックでお引き取りも可能です。一度お問い合わせ下さい。

A2 愛知県最大級の選別ラインがありますので受入れ可能です。飲料容器以外のゴミの混入率等により処分料金に差はあります。また分別の状態によっては有価で買い取る事も可能です。

A3 エリアにもよりますが、愛知県内でしたら幅広く回収させて頂いております。県外であっても協力会社に回収してもらうなど対応させて頂きますので、一度お問い合わせ下さい。

A4 国の通知では、有価物か廃棄物かは、物の性状、排出の状況、通常の取扱い形態、引取価値の有無及び占有者の意思等を勘案して総合的に判断するとされていますが、「売却代金と運搬費を相殺しても、排出側に収入があるか否か」というものが、判断の大きな目安となっています。

A5 フローチャートを会社名、住所、電話番号付きで提出いたします。弊社ホームページトップの新着情報の下に“廃棄物許可証”アイコンがありますので、ダウンロードして下さい。

A6 弊社ホームページトップの新着情報の下に“廃棄物許可証”アイコンがありますので、ダウンロードして下さい。

A7 専ら物とは古紙、くず鉄、空きビン類、古繊維の４品目を指し、「もっぱら再生利用の目的となる一般廃棄物、産業廃棄物のことをいいます。この４品目がリサイクル目的で回収される場合は専ら物と呼ばれることになります。一般的に、古紙と古繊維は一般廃棄物、くず鉄と空きビン類は産業廃棄物となります。